滋賀県議会 2023-03-02 令和 5年予算特別委員会−03月02日-02号
◎市川 健康医療福祉部長 国の第二次補正予算におきまして、防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策に基づき、障害福祉関係施設の整備予算が計上されまして、本県からはグループホーム2か所、日中活動事業所2か所の創設整備、グループホーム1か所、日中活動事業所1か所の大規模修繕の計6か所について国庫協議を行いましたところ、日中活動事業所1か所の創設整備について内示があったところでございます。
◎市川 健康医療福祉部長 国の第二次補正予算におきまして、防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策に基づき、障害福祉関係施設の整備予算が計上されまして、本県からはグループホーム2か所、日中活動事業所2か所の創設整備、グループホーム1か所、日中活動事業所1か所の大規模修繕の計6か所について国庫協議を行いましたところ、日中活動事業所1か所の創設整備について内示があったところでございます。
そうした不安を和らげるためには、障害福祉関係施設を初め、さまざまな関係機関とも連携を図り、きめ細かな支援を実施していくことが必要であると考えますし、知事ご自身も、9月号の県のたよりにおいて、障害者やそのご家族が不安に思われること自体を、何としても避けなければいけないと強く思っていますと発信されております。 そこで、知事にお伺いいたします。
老人福祉施設、障害福祉関係施設等26カ所の復旧費用は、6月補正で予算措置しております。 12ページをお開きください。商工労働部関係です。雇用機会の創出、雇用創出関連基金事業の活用や震災による離職者等を雇用する企業への金融支援により、震災離職者等の雇用機会の創出を推進しております。
具体的な事業計画ですが、本年度、基金の積立金として12億4,700万1,000円、スプリンクラー整備事業として、障害福祉関係施設の2施設分6,037万9,000円を計上しております。なお、本年度は耐震化整備の計画はございません。 次に、介護職員処遇改善等臨時特例基金事業についてであります。
財政状況が厳しい中でゼロベースの見直しが必要という状況にあるわけでございますが、今御質問いただきました障害福祉関係施設の整備につきましては、これまで障害者自立支援対策臨時特例基金を設けさせていただいておりまして、それの活用によりまして基盤整備事業を進めてまいりたいと考えております。本事業につきましては、既に6月議会でも3億1,500万円の予算化をお願いしたところであります。
議案第14号「青森県入浴施設におけるレジオネラ症の発生の予防に関する条例の一部を改正する条例案」につきましては、障害者自立支援法の施行により、障害福祉関係施設の施設体系が再編となることに伴う所要の整備を行うため提案するものです。 議案第15号「青森県介護保険財政安定化基金条例の一部を改正する条例案」につきましては、介護保険法の改正に伴う所要の整理を行うため提案するものです。
第四に、障害福祉関係施設の授産製品に対する優先発注の実施に当たっては、障害者の経済的自立への支援となることから、できるだけ多くの施設を対象にするとともに、公平性にも十分に配慮する必要があること。
五月三十日に行われた障害福祉関係施設管理運営説明会の場で、障害福祉課と健康福祉センターの職員の相互協力体制を確立するとか、市町村と関係機関と連携した事前の情報収集体制の強化等は方向性として、今後の監査の体制の拡充の具体策として出されましたけれども、これをさらにどう進めていくのか。ちょっと具体的にこれまでの反省の上に立って示していただきたいと思います。
148 ◯富永障害福祉課長 ただいまの障害福祉関係施設についての指定管理者等に当たっての検討状況、それとあわせて、現在委託している団体を指定するべきだということについてでございますが、障害福祉課が所管します青森県立はまなす学園、青森県身体障害者福祉センターねむのき会館、青森県視覚障害者情報センター、青森県聴覚障害者情報センターについては、民間事業者等の
次に、空き校舎等を活用した総合的な福祉施設の整備ということでありますが、上越地域におけます障害福祉関係施設につきましては、おおむね新潟県健康福祉計画に沿った整備がなされているものというふうに認識しておりますけれども、本年4月から施行されます支援費制度においては、障害者の地域生活を支えるために、知的障害者のデイサービスや通所授産施設等のサービス基盤の整備を図ることが重要であるというふうに考えておりますので
御指摘のように、佐賀市支援費支給決定第三者委員会は、大学教授など二名、医療関係者二名、障害福祉関係施設の施設長三名の計七名で構成されておりまして、その役割といたしましては、佐賀市において支援費の支給決定を行う際に公平、専門的な立場から意見を述べる機関として設置されたものというふうに聞いております。
建設地の周辺には障害福祉関係施設、養護学校もあり、また、広く北毛地域の在宅の知的障害者の方々の利用が見込まれることから、あらかじめ利用者である障害福祉関係団体などの意見も十分聞きながら適切な管理運営についても検討を重ねてまいりたいと考えております。